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歴史

歴史

1918年、信濃絹糸紡績株式会社として創立。
以来、90年余にわたって積み重ねてきたシナノケンシの歩みは、日本の基幹産業の発展と重なります。絹糸紡績から、精密モータへ、情報システム機器や産業機器へ、それぞれの事業の中で独自に培ったコア技術をさらに高めながら、「新しいアイデア」を創造し続けることで多様な発展を進めてきました。
つねに時代の一歩先を見つめ、自らを変革し続けること。それがシナノケンシの進化です。

1918 故金子行徳の主唱により信濃絹糸紡績株式会社を創立(資本金50万円)
1962 産業構造の変化を予測し、電子部(モータ部門)を開設、オープンリール・テープレコーダ用ACモータ発売
1965 代表取締役社長に故金子徳夫就任
1967 長門町に絹糸紡績工場を開設(1992閉鎖)
1968 真田町に絹糸紡績工場を開設(2002年閉鎖)
1971 冷暖房機用ファンモータ発売
1972 代表取締役社長に金子八郎就任
上田市の花岡縫製株式会社を買収、同地内に上田工場を開設しテープデッキの製造を開始
1973 社名をシナノケンシ株式会社に改称
複写機用ギアモータ発売
1976 テープBGMプレーヤ発売
1977 VTR用コアレスモータ発売
1980 繊維、精密電機、電子機器の3事業部制発足
1981 丸子町に東内工場を開設し、精密電機事業部を拡充
OA用ステップモータ発売
1982 増資により資本金3億円となる
シナノケンシ・コーポレーションをロサンゼルスに設立
1984 高齢者用のシーエス電機株式会社設立
1985 花岡縫製株式会社をテクセル株式会社と社名変更し、貿易業務の東京本店を開設

小型オフセット印刷機を発売
1986 初の海外生産拠点として香港に信濃香港有限公司を設立
1987 タイにシナノケンシ・タイランドを設立
エンコーダ付DCブラシレスモータ発売
1989 CD-ROMドライブおよびCD-Iエンコーディングシステムを発売
CD-BGMプレーヤを発売
1990 東京および大阪に精密モータ販売の営業所開設
テクセル・アメリカをサンノゼ近郊のサニーベールに設立
株式会社サンエス電気製作所の経営権取得
1991 中国の生産拠点として雁田信濃電気電子厰が操業を開始
1992 シナノケンシ・タイランドの拡充強化に伴い、長門工場を閉鎖
テクセル・アメリカをサンタクララに移転
2倍速CD-ROMドライブ発売
1993 印刷機器事業部を開設
ベルギーにプレクスター S.A.、シナノケンシ・ヨーロッパN.Vを設立
電子機器事業部がISO9002を認証取得
多機能小型オフセット印刷機を発売
1994 テクセル・アメリカの社名をプレクスター CORP.に変更、テクセル株式会社をプレクスター株式会社に社名変更
中国広東省に東莞信濃馬達有限公司を現地法人として設立
4倍速CD-ROMドライブ発売
1995 6倍速CD-ROMドライブ発売
タイにプレクスタータイランドを設立
中国広東省にモータ新工場建設
1996 電子機器・精密電機事業部がISO9001を認証取得
名古屋に精密モータ販売の営業所開設
本社・精密電機事業部東棟の完成に伴い、上田第2工場を集約
視覚障害者用CD録音図書読書機を開発
1997 印刷機器事業部でISO9001を認証取得
32倍速CD-ROMドライブを発売
CD-Rドライブ発売
東京営業所・プレクスター東京本社を東京駅八重洲口に移転
信濃香港有限公司から東莞信濃馬達有限公司に生産移管
1998 東莞信濃馬達有限公司がISO9002を認証取得
資本金を6億円に増資
シナノケンシ上海駐在員事務所を開設
全社でISO14001を認証取得
視覚障害者用CD録音図書読書機を発売
40倍速CD-ROMドライブを発売
1999 新上田工場竣工
CD-RWドライブを発売
東莞信濃馬達有限公司上海営業所を開設
代表取締役会長に故金子八郎就任
代表取締役社長に金子元昭就任
2000 シナノケンシ・タイランドがISO9001を認証取得
デジタルバーコードCD試聴システムを開発
2001 東莞信濃馬達有限公司がISO9001を格上げ取得
プレクスターCORP.をフリーモントへ移転
プレクスター上海駐在員事務所を開設
スリム型CD-R/RWドライブを発売、グッドデザイン賞受賞
2002 車両用モータ・アクチュエータで自動車業界に参入
シーエス電機株式会社をシーエスサービス株式会社に改称
視覚障害者用プレクストークポータブルレコーダを発売、 グッドデザイン賞受賞
48倍速CD-Rドライブを発売
インターメディアシステムを発売
2003 信濃電子(上海)有限公司を設立
絹糸紡績国内生産を終業
東莞信濃馬達有限公司がISO14001を認証取得
記録型DVDドライブを発売
52倍速CD-R/RWドライブを発売
精密電機事業部の欧州駐在員事務所をベルギーに開設
繊維事業部を機能素材事業部に改称
カーボンナノチューブ複合電解粉、カーボンシルクの新素材を開発
2004 マイクロポンプを開発
シナノケンシ・トレーディングをタイに設立
東莞信濃馬達有限公司がISO/TS16949を認証取得
2005 カーボンシルク・カーボンナノチューブ複合粉を開発
2006 電子機器事業部と印刷機器事業部をシステム機器事業部に統合
2007 デジタル録音機を開発
プレクスター株式会社をシナノケンシ株式会社へ業務移管
2008 標準モータ&ドライバ「Plexmotion(プレクスモーション)」を発売
動作検証・解析ツール「PLEXLOGGER(プレクスロガー)」を発売
次世代ドライブレコーダーを発売
視覚障害者用「携帯型デジタル録音図書読書機」を発売
医療機器事業許可を受けポケット型補聴器「美聴」を発売
ヒーリングサウンドクリエイター「MIZUCOTO(ミズコト)」を発売
2009 事業部制をビジネスユニット制に変更
2010 合肥信濃馬達有限公司を中国に設立
シナノ ABVテクノロジーズをインドに設立
2011 温度分布・解析ツール「PLEXLOGGER Thermo(プレクスロガーサーモ )」を発売
ポケット型補聴器 「美聴」をモデルチェンジ